フライハイワークス・黄 政凱の「台湾人だったけど、日本のゲーム会社社長になってみた!」 【連載第9回:ゲーム会社の社長像編】
引用元: - 2019/01/25 18:26
sisilalatv
さまざまな海外のおもしろいゲームをローカライズし、日本のゲーマーに届けてくれるフライハイワークス。その代表取締役である黄政凱さんの、今考えていることをお届けするコラム、いよいよ第9回です。
注目のコメント
- イラストレーター
フライハイワークスさんのことはNintendoSwitchが発売されて間もなくの「神巫女」で衝撃を受けて、初めて“フライハイワークス”として認識するようになりました。黄さんのことも、その後のシシララTVへの出演で次第に認識するようになりました。
私なんて、もしかしたらまだ比較的“浅い”方なのかもしれませんが、でも、そこからいろいろ知った、黄さんのゲームへの思いや姿勢は、ホント尊敬してますし、憧れてもいます。
YouTubeの実況も観てますよ(笑)
やっぱり、好きなものは自分が楽しみたいように楽しみたいし、それを社会にも受け入れてほしい想いというのも、ゲームに限ったことではなく、ジャンルを問わず言えることだと。これがまた、なかなかに難しいことでもありますが……。
2019/01/28 11:56
更新
フライハイワークスの黄社長による連載コラム第9回。2019年の抱負、YouTuberとしての活動意欲、昨今の「eスポーツ」に対する想いまで、さまざまなお話を書き綴ってくれています。ぜひご一読ください!