[GDC 2016]インディーズゲームのプロモーションは誰でもできる。その方法を教える実用的なレクチャーが開催
北米時間の2016年3月17日に行われた「Everyone can do PR:The 5 pillars & 5 pitfall of indie games PR」と題されたレクチャーは,タイトルどおり,自分の作品をいかにプロモーションするかを教えるというもの。メディアへ送る情報の内容から,送るタイミングまで,非常に細かく教えてくれたのだ。
北米時間の2016年3月17日に行われた「Everyone can do PR:The 5 pillars & 5 pitfall of indie games PR」と題されたレクチャーは,タイトルどおり,自分の作品をいかにプロモーションするかを教えるというもの。メディアへ送る情報の内容から,送るタイミングまで,非常に細かく教えてくれたのだ。
”ゲームのシステムを細かく説明するのではなく「ストーリーを売る」ことが大切。”本当にこれ。お客様はゲームシステムで商品を選ばない。ストーリーなどそそるテーマで選ぶのだ。ゲームシステムを売りにして企画を立てる、つくり手が陥りやすい盲点だ。